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2010年9月10日

【9/10(金)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報 為替予測・予想】

FXニュース
FX ZEROがカバー先にコメルツ銀行を追加
FXプライムが成行注文1取引の限度額を200万通貨から100万通貨に引き下げへ

9/10(金)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

市況速報

30年債入札結果
最高落札利回り3.82%(3.954%)
応札倍率2.73倍(2.77倍)
間接ビッド36.1%(46.0%)

【本日の為替相場スケジュール】

<国内>
08:30 閣議後、閣僚会見予定
08:50 4-6月期実質GDP2次速報(前期比年率予想+1.5%、速報値+0.4%)
08:50 日銀金融政策決定会合議事要旨公表(8月9-10日分)
08:50 8月企業物価指数(前年比予想-0.2%、7月-0.1%)
11:00 仙谷官房長官、定例記者会見
12:45 5年国債入札結果発表
16:00 仙谷官房長官、定例記者会見
<海外>
時間未定 中・8月貿易収支(予想+269億ドル、7月+287.3億ドル)
17:30 英・8月生産者物価指数・仕入れ価格(前年比予想+8.9%、7月+10.8%)
17:30 英・8月生産者物価指数・出荷価格(前年比予想+4.8%、7月+5.0%)
20:00 加・8月失業率(予想8.0%、7月8.0%)
20:00 加・8月雇用者数増減(予想+3万人、7月-9300人)
オバマ米大統領会見

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時刻 通貨 注目指標内容・重要イベント 重要度 前回 予想
8:50 日本 JPY Q2GDP<2次速報値>(前期比) ★★ 1次速+0.1% +0.4%
8:50 Q2GDP<2次速報値>(前期比年率) ★★ 1次速+0.4% +1.5%
8:50 Q2GDPデフレータ<2次速報値>(前年同期比) 1次速-1.8% -1.8%
8:50 国内企業物価指数(前年比) -0.1% -0.2%
8:50 日銀金融政策決定会合議事要旨公表(8月9・10日分)    
  中国 CNY 貿易収支 ★★★ +287.3億$ +269.0億$
17:30 英国 GBP 生産者仕入価格指数(前月比) ★★ -1.0% +0.1%
17:30 生産者出荷価格指数(前月比) ★★ +0.1% +0.1%
17:30 PPIコア(前年比) ★★★ +4.7% +4.6%
20:00 カナダ CAD 雇用ネット変化率(前月比) ★★★★ -9300人 +30000人
20:00 失業率 ★★★★ 8.0% 8.0%
23:00 米国 USD 卸売在庫(前月比) +0.1% +0.4%
24:40 カナダ CAD カーニーBOC総裁講演 ★★★    
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

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昨日の米国市場でのプラス材料、マイナス材料

プラス材料

米失業保険申請件数、先週分は予想以上に減少
米先週分の失業保険申請件数は45.1万件と事前予想の47.0万件を下回り、前週の47.8万件(修正後)から減少した。また、失業保険継続受給者数も前回をやや下回った。

米貿易赤字、7月は縮小
米7月の貿易赤字は428億ドルと市場予想の470億ドルを下回り、前月の498億ドルから縮小した。内訳では、輸出が1.8%増の1533億ドルとなった一方、輸入が2.1%減の1961億ドルとなる。これを受けて朝方の米株式相場は上げ幅を広げた。

▼欧州株は堅調
欧州株は堅調。米先週分の失業保険申請指数が予想以上に減少し、7月の貿易赤字が縮小したほか、アイルランドやハンガリーがそれぞれ国債入札に成功したことで、相場は引けにかけて上げ幅を拡大した。

3M、買収案を発表
複合企業3M(MMM)は、医療設備の製造を手掛ける株式非公開会社のArizantを現金8.1億ドルで買収することで合意したと発表した。

メンズ・ウェアハウス、増収増益を計上
紳士服専門の小売チェーン、メンズ・ウェアハウス(MW)の株価は4.0%前後の上昇。第2四半期(5~7月期)決算で純利益が4250万ドルと前年同期の3950万ドルを上回り、売上高が5.3億ドルと同5.2億ドルから増加したことが好感されている。また、これが影響して小売株は堅調推移となる。

アップル、携帯電話向けソフト開発に制限緩和を発表
電子機器大手のアップル(AAPL)は携帯電話向けソフト開発に対し、制限を緩める方針を固めることを明らかにした。これを受けてハイテク株は強含んでいる。

マイナス材料

中国株は軟調
中国上海総合指数と深セン総合指数は共に1.4%下落。一方、香港ハンセン指数は0.4%高。同国政府が不動産市場への引き締め策を強化する方針に対する懸念再燃が相場の重荷となった。

マクドナルド、8月売上高は予想に届かず
ファーストフードチェーン最大手、マクドナルド(MCD)の株価は2.5%前後の下落。8月既存店売上高が前月比で4.9%増となったものの、欧州市場での冴えない業績が影響し、アナリストの予想を下回ったことが嫌気された。

その他の材料

英中銀、政策金利を据え置く
イングランド銀行(英中銀)は政策金利を予想通り現行の年0.5%に据え置いたほか、2000億ポンドの資産買い入れプログラムを維持したと発表した。

ノルウェー、加盟国の国債に投資
ノルウェー政府年金基金は財政難に苦しむ加盟国に支援を提供するよう、ギリシャのみならず、スペインやポルトガルなどの国債にも約4500億ドルの投資額を投じる計画を明らかにした。

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【NY外国為替市場引け値】


9月9日ダウ終値
10415.39(+28.38)

通貨ペア BID
ドル/円 83.77
ユーロ/円 106.37
ユーロ/ドル 1.2693
ポンド/円 129.26
ポンド/ドル 1.5426
カナダ/円 81
ドル/カナダ 1.0337
豪ドル/円 77.33
豪ドル/ドル 0.9228
ドル/スイス 1.0146
NZドル/ドル 0.7241
ユーロ/ポンド 0.8227
NZドル/円 60.71
スイス/円 82.5
ユーロ/スイス 1.2884
ランド/円 11.56
香港ドル/円 10.76
ポンド/スイス 1.5658
SGドル/円 62.37
豪ドル/スイス 0.9366
豪ドル/NZドル 1.2729
NZドル/スイス 0.7352

数値はセントラル短資FX発表によるもの

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【本日の見通し】


ユーロ円
(予想レンジ:106.00円-107.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続、米景気見通し下方修正
・ユーロ防衛(安定化)のための基金(1100億ユーロ)+融資保証4400億ユーロ
【売り要因】
・ストレステストは適正なものではなかった疑い
・ドル・円相場の下落
・IMF:ユーロ安はユーロ圏のショックアブソーバー
・米ムーディーズ社がギリシャ国債の格付けをジャンク級に引き下げ(見通しは安定的)

ポンド円
(予想レンジ:129.00円-130.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・FRBはバランスシート規模も維持
・4兆円の歳出削減や資産譲渡益に対する課税強化によって財政収支の改善を図る
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:76.50円-78.00円)
【買い要因】
・豪8月失業率低下、フルタイム雇用者数大幅増
・4-6月期豪GDP+3.3%(1-3月期+2.6%)
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・FRBはバランスシート規模も維持
【売り要因】
・豪政策金利は年内据え置きの公算
・ドル・円相場の下落
・中国の経済成長鈍化の兆し

NZドル円
(予想レンジ:60.00円-61.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・FRBはバランスシート規模も維持
・アジア地域向け輸出拡大の期待
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:80.00円-81.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・FRBはバランスシート規模も維持
・カーニー・カナダ中銀総裁:利上げの可能性は排除しない
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:82.00円-83.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.30円-12.30円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・スト終結
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・南ア中銀0.5%利下げ、政策金利は6.00%に
・欧州金融不安の再燃で外国からの投資資金が一部流出の可能性
・ドル・円相場の下落
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.30円-11.30円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・エネルギー消費大国の製造業活動の緩やかな拡大続く
・世界経済の成長減速に対する過度な懸念の後退
【売り要因】
・8月上旬から対ユーロでのドル高が進行

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