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2010年9月 2日

【9/2(木)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報】

FXニュース
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9/2(木)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

【本日の為替相場】注目指標・重要イベント

<国内>
08:50  先週分対外対内証券売買
11:00  仙谷官房長官、定例記者会見
13:00 菅首相・小沢民主前幹事長討論会
16:00  仙谷官房長官、定例記者会見
<海外>
10:30  豪・7月貿易収支(予想+31億豪ドル、6月+35.39億豪ドル)
17:30  英・8月建設業PMI(予想53.2、7月54.1)
18:00  ユーロ圏・4-6月期GDP改定値(前年比予想、速報値+1.7%、1-3月期+0.6%)
18:00  ユーロ圏・7月生産者物価指数(前年比予想+4.0%、6月+3.0%)
19:01  マレーシア・7月貿易収支(6月:60.4億リンギット)
20:45  欧州中銀(ECB)政策金利発表(1.00%で現状維持の公算)
21:30 トリシェECB総裁会見
21:30  米・先週分新規失業保険申請件数(予想47.5万件、前回47.3万件)
21:30 米・4-6月期非農業部門労働生産性改定値(前期比予想-1.9%、速報値-0.9%、1-3月期+3.9%)
22:00 バーナンキ米FRB議長証言(米金融危機調査委員会公聴会)
22:00 ローゼングレン米ボストン連銀総裁、ピアナルト米クリーブランド連銀総裁が討論会参加(不動産関連会議)
23:00  米・7月製造業受注指数(予想+0.2%、6月-1.2%)
23:00  米・7月中古住宅販売成約指数(前月比予想-1.0%、6月-2.6%)

昨日の米国市場でのプラス材料、マイナス材料

プラス材料

中国PMI製造業指数、8月は上昇
中国8月のPMI製造業指数は51.9と16ヵ月ぶりに低下した前月の49.4から反発した。内
需増加を受けた建設活動が活発化し、向こう数カ月にわたり続く可能性があるとみら
れている。

米ISM製造業景気指数、8月は予想外に上昇
米8月のISM製造業景気指数は56.3と事前予想の52.8を上回り、前月の55.5から予想外
に上昇した。これを受けて株式相場は大幅に上昇している。

バーガー・キング、身売りを検討
ファーストフード・レストラン大手、バーガー・キング(BKC)の株価は14.0%前後
の高騰。同社は身売りをめぐり、複数の非公開投資会社と交渉を行っているとの報道
が好感されている。

マイナス材料

独小売売上高、7月は予想外に減少
ドイツ7月の小売売上高は前月比で0.3%減と前月の0.3%減(修正後)に一致したも
のの、事前予想の0.5%増を大きく下回った。内需鈍化が小売売上高の減少に繋がっ
た。

ユーロ圏PMI製造業指数、8月は低下
ユーロ圏8月のPMI製造業指数は55.1と前月の56.7から低下し、過去6ヵ月の低水準に
落ち込んだ。しかし、同指数は製造業活動の拡大と縮小の分岐点である50を引き続き
上回り、活動拡大が続いていることを示した。

英PMI製造業指数、8月は落ち込む
英8月の製造業指数は54.3と事前予想の56.7を下回り、前月の56.9から低下して過去9
ヵ月の最低水準を記録した。

米ADP全米雇用報告、8月の雇用者数は予想外に減少
米8月のADP全米雇用報告では民間雇用者数が前月比で1万人減と市場予想の1.5万人増
に反し、前月の3.7万人増(修正後)から減少に転じた。雇用低迷が一段と鮮明にな
ったことで、株式相場の上げ幅は一時的に縮小した。

中国株は軟調推移
中国上海総合指数と深セン総合指数はそれぞれ0.6%と1.3%上昇。一方、香港ハンセ
ン指数も0.4%高。同国の好調な8月の製造業指数や、オーストラリア4~6月期の国内
総生産(GDP)の拡大が好感されたものの、不動産市場を対象とした引き締め策への
市場懸念が続いていることが相場の重しとなった。

HJハインツ、売上高は予想を下回る
世界的な加工食品メーカー、HJハインツ(HNZ)の株価は1.3%前後の下落。第1四半
期(5~7月期)決算で純利益は2.4億ドルと前年同期の2.1億ドルを上回る。しかし、
売上高が24.8億ドルと市場予想の25.3億ドルを下回ったことが嫌気されている。

サックス、JPモルガンが格下げ
JPモルガン証券は高級百貨店サックス(SKS)の投資判断を「オーバーウェート」か
ら「中立」に引き下げた。雇用低迷や景気不安が持続する可能性があるため、個人消
費が継続的に落ち込み、業績が低下するとの見通しを示している。

時刻 指標内容・イベント 重要度 前回 予想
6:15 米国 エバンス・シカゴ連銀総裁講演    
8:50 日本 マネタリーベース(前年比) +6.1%
10:30 豪州 貿易収支 ★★★ +35.39億豪$ +31.00億豪$
14:45 スイス Q2GDP(前期比) ★★★ +0.4% +0.8%
14:45 Q2GDP(前年同期比) ★★★ +2.2% +2.6%
15:00 英国 ネーションワイド住宅価格(前月比) ★★★ -0.5% -0.3%
15:00 ネーションワイド住宅価格(前年比) ★★★ +6.6% +4.9%
16:15 スイス 実質小売売上高(前年比) ★★ +0.9%
17:30 英国 建設業PMI ★★ 54.1 53.2
18:00 欧州 PPI(前年比) ★★ +3.0% +4.0%
18:00 Q2GDP<改定値>(前期比) ★★ 速+1.0% +1.0%
18:00 Q2GDP<改定値>(前年同期比) ★★ 速+1.7% +1.7%
20:45 ECB・政策金利発表(現行 1.00%) ★★★ 1.00% 1.00%
21:30 米国 Q2非農業部門労働生産性<確報値>(前期比年率) ★★ 速-0.9% -1.9%
21:30 Q2単位労働コスト<確報値>(前期比年率) ★★ 速+0.2% +1.2%
21:30 新規失業保険申請件数 ★★★ 47.3万件 47.5万件
21:30 失業保険継続受給者数 ★★ 445.6万人 445.0万人
21:30 欧州 トリシェECB総裁会見 ★★★★    
22:00 米国 バーナンキFRB議長公聴会証言 ★★    
22:00 ローゼングレン・ボストン連銀総裁講演    
22:00 ピアナルト・クリーブランド連銀総裁講演    
23:00 製造業受注指数(前月比) ★★ -1.2% +0.2%
23:00 中古住宅販売保留(前月比) ★★★ -2.6% -1.0%
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

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【NY外国為替市場引け値】


9月1日ダウ終値
10269.47(+254.75)

通貨ペア BID
ドル/円 84.44
ユーロ/円 108.17
ユーロ/ドル 1.281
ポンド/円 130.51
ポンド/ドル 1.5456
カナダ/円 80.46
ドル/カナダ 1.0491
豪ドル/円 76.93
豪ドル/ドル 0.911
ドル/スイス 1.015
NZドル/ドル 0.7114
ユーロ/ポンド 0.8286
NZドル/円 60.08
スイス/円 83.17
ユーロ/スイス 1.3003
ランド/円 11.54
香港ドル/円 10.85
ポンド/スイス 1.5689
SGドル/円 62.68
豪ドル/スイス 0.9248
豪ドル/NZドル 1.2795
NZドル/スイス 0.7223

数値はセントラル短資FX発表によるもの

低スプレッドDMM.com証券/外為ジャパン(エムジェイ)/EMCOM証券/クリック証券FX/外為オンライン

【本日の見通し】


ユーロ円
(予想レンジ:107.00円-108.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・独連銀が2010年独成長率予想を3%に上方修正(従来予想は1.9%)
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続、米景気見通し下方修正
・ユーロ防衛(安定化)のための基金(1100億ユーロ)+融資保証4400億ユーロ
【売り要因】
・欧州金融不安は払拭されず
・ドル・円相場の下落
・IMF:ユーロ安はユーロ圏のショックアブソーバー
・米ムーディーズ社がギリシャ国債の格付けをジャンク級に引き下げ(見通しは安定的)

ポンド円
(予想レンジ:129.50円-131.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・センタンス英中銀金融政策委員「経済状況が改善しつつあり、段階的利上げ開始すべき」
・4兆円の歳出削減や資産譲渡益に対する課税強化によって財政収支の改善を図る
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:76.00円-77.50円)
【買い要因】
・4-6月期豪経常赤字幅が大幅縮小(-56.4億豪ドル、1-3月期は-164.57億豪ドル)
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・豪準備銀行:2010年GDP+3.25%、CPI2.5%、2011年GDP+3.5%、CPI2.75%
【売り要因】
・豪政策金利は年内据え置きの公算
・ドル・円相場の下落
・中国の経済成長鈍化の兆し

NZドル円
(予想レンジ:59.50円-61.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・アジア地域向け輸出拡大の期待
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・NZ4-6月期失業率が6.8%に上昇
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:79.50円-81.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・GM株放出・売却に伴う還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・カーニー・カナダ中銀総裁:利上げの可能性は排除しない
【売り要因】
・4-6月期GDPが予想を下回る+2.0%
・7月雇用統計内容悪化
・ドル・円相場の下落
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:82.50円-83.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.20円-12.20円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・6月CPIが前年比+4.2%に低下
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.50円-11.50円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・エネルギー消費大国の製造業活動の緩やかな拡大続く
・世界経済の成長減速に対する過度な懸念の後退
【売り要因】
・原油在庫が2週連続で300万バレル超の増加
・8月上旬から対ユーロでのドル高が進行

低コスト業者DMMFX/外為ジャパン(エムジェイ)/LION FX/ディールFX/EMCOM証券/フォレックストレード

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