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2010年8月30日

【8/30(月)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報】

FXニュース
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8/30(月)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

【本日の為替相場】注目指標・重要イベント

<国内>
11:00 仙谷官房長官、定例記者会見
13:30 山口日銀副総裁、北京フォーラム出席
16:00 仙谷官房長官、定例記者会見
<海外>
18:00 ユーロ圏・8月経済信頼感指数(予想:101.3、7月101.3)
21:30 加・4-6月期経常収支(予想-100億加ドル、1-3月期-78億加ドル)
21:30 米・7月個人所得(予想:+0.3%、6月0.0%)
21:30 米・7月個人支出(予想+0.3%、6月0.0%)
21:30 米・7月コアPCE価格指数(前年比予想+1.4%、6月+1.4%)
02:30 ブラード米セントルイス連銀総裁が規制改革についての会議で講演
英ロンドン市場はサマーバンクホリデーで休場

前営業日の米国市場でのプラス材料、マイナス材料

プラス材料

英国、4~6月GDP改定値が速報から上方修正
英国4~6月期の国内総生産(GDP)改定値はプラス1.2%と速報のプラス1.1%から上方修正された。建築や企業の在庫再構築の急増に加え、個人消費や政府支出の増加もGDPの上方修正の要因となった。

米国、4~6月GDP改定値は予想を上回る
米国4~6月期のGDP改定値は前期比年率の1.6%増と速報の2.4%増から下方修正されたものの、事前予想の1.4%増を上回った。また、個人消費も2.0%増と事前予想の1.6%増を超えた。これを受けて朝方の株式相場は堅調に推移した。

中国株は上昇
中国上海総合指数と深セン総合指数はそれぞれ0.3%と0.9%上昇。しかし、香港ハンセン指数は0.1%安。一部企業が冴えない上期決算を発表したものの、日本政府が円高に対する為替介入を計画するとの報道が材料視されたことで、相場は押し上げられた。

欧州株は堅調
欧州株は堅調推移。一部のフランス企業が業績見通しを下方修正した一方、米4~6月期GDP改定値が事前予想を上回ったことが好感され、相場は上昇基調を強めた。

マイナス材料

米ミシガン大学消費者信頼感指数確定値、8月は下方修正
米国8月のミシガン大学消費者信頼感指数確定値は68.9と速報値の69.6から下方修正され、事前予想の69.6を下回った。これが影響して相場は急落した。

ティファニー、売上高は予想に達せず
宝飾品小売り大手、ティファニー(TIF)の株価は3.0%前後の下落。第2四半期(5~7月期)決算で純利益が19%増の6770万ドルと前年同期の5680万ドルを上回り、売上高が6.6億ドルと同比で9.2%増加した。しかし、売上高がアナリストの予想を下回ったことが嫌気され、株式は売り圧力を受けた。

Jクルー、弱気見通しを示す
アパレル会社、Jクルー(JCG)の株価は4.9%前後の下落。第2四半期(5~7月期)決算で純利益が3490万ドルと前年同期の1860万ドルを大きく上回り、売上高が4.0億ドルと同比で14%増加した。しかし、今四半期の業績見通しに対する慎重な見方が嫌気されている。

ボーイング、新型機の納入を延期
民間航空機メーカーのボーイング(BA)はエンジンに問題が発生したことにより、新型機「787」の納入時期が来年2月前後にずれ込むことを明らかにした。

インテル、業績見通しを下方修正
半導体最大手のインテル(INTC)はパソコンへの需要鈍化を予想し、7~9月期(第3四半期)の売上高見通しを従来の112~120億ドルから、108~112億ドルに下方修正した。


他の材料

HP、3PAR買収価格を引き上げる
コンピューター・メーカーのヒューレット・パッカード(HPQ)は、コンピューターデータ保管会社の3PAR(PAR)に対する買収提案額を競合他社のデル(DELL)に対抗し、1株当たり24.3ドルから27.0ドルに引き上げていたものを、更に30.0ドルに引き上げたことを明らかにした。

時刻 指標内容・イベント 重要度 前回 予想
  英国 休場(サマー・バンク・ホリデー)      
7:45 ニュージーランド 貿易収支 ★★★ +2.76億NZ$ -0.40億NZ$
12:00 マネーサプライM3(前年比) -3.3%
13:30 日本 山口日銀副総裁講演    
18:00 欧州 消費者信頼感指数<確報値> 速-12 -12
21:30 カナダ Q2経常収支 ★★ -78億加$
21:30 鉱工業製品価格指数(前月比) -0.9% +0.4%
21:30 原材料価格指数(前月比) -0.3% +0.2%
21:30 米国 個人所得(前月比・年率) ★★ ±0.0% +0.3%
21:30 個人消費支出(前月比) ★★★ ±0.0% +0.3%
21:30 PCEコア・デフレータ(前年比) ★★★ +1.4% +1.4%
26:30 ブラード・セントルイス連銀総裁挨拶    
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

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【NY外国為替市場引け値】


8月27日ダウ終値
9985.81(-74.25)

通貨ペア BID
ドル/円 84.43
ユーロ/円 107.38
ユーロ/ドル 1.2721
ポンド/円 131.11
ポンド/ドル 1.5527
カナダ/円 79.8
ドル/カナダ 1.0575
豪ドル/円 74.82
豪ドル/ドル 0.8859
ドル/スイス 1.0234
NZドル/ドル 0.7025
ユーロ/ポンド 0.8187
NZドル/円 59.33
スイス/円 82.47
ユーロ/スイス 1.3022
ランド/円 11.51
香港ドル/円 10.84
ポンド/スイス 1.5893
SGドル/円 62.28
豪ドル/スイス 0.907
豪ドル/NZドル 1.2602
NZドル/スイス 0.7192

数値はセントラル短資FX発表によるもの

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【本日の見通し】


ユーロ円
(予想レンジ:108.00円-109.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・独連銀が2010年独成長率予想を3%に上方修正(従来予想は1.9%)
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続、米景気見通し下方修正
・ユーロ防衛(安定化)のための基金(1100億ユーロ)+融資保証4400億ユーロ
【売り要因】
・欧州金融不安は払拭されず
・ドル・円相場の下落
・IMF:ユーロ安はユーロ圏のショックアブソーバー
・米ムーディーズ社がギリシャ国債の格付けをジャンク級に引き下げ(見通しは安定的)

ポンド円
(予想レンジ:131.50円-133.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・センタンス英中銀金融政策委員「経済状況が改善しつつあり、段階的利上げ開始すべき」
・4兆円の歳出削減や資産譲渡益に対する課税強化によって財政収支の改善を図る
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:76.00円-77.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続
・豪準備銀行:2010年GDP+3.25%、CPI2.5%、2011年GDP+3.5%、CPI2.75%
【売り要因】
・豪政策金利は年内据え置きの公算
・ドル・円相場の下落
・中国の経済成長鈍化の兆し

NZドル円
(予想レンジ:60.00円-61.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続
・アジア地域向け輸出拡大の期待
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・NZ4-6月期失業率が6.8%に上昇
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:80.50円-82.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・GM株放出・売却に伴う還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・雇用環境改善
・カーニー・カナダ中銀総裁:利上げの可能性は排除しない
【売り要因】
・7月雇用統計内容悪化
・ドル・円相場の下落
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:82.50円-83.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
・スイス政府:国内総生産(GDP)伸び率見通し2010年+2.0%
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.20円-12.20円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・6月貿易収支が予想外の黒字転換
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・与党ANC(アフリカ民族会議)が資本流入に対する課税措置を検討
・6月CPIが前年比+4.2%に低下
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.50円-11.50円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・世界経済の成長減速に対する過度な懸念の後退
【売り要因】
・原油在庫が4週ぶりに増加、増加幅は予想を大きく上回る
・8月上旬から対ユーロでのドル高が進行
・先進国の製造業活動が4-6月をピークに拡大ペースを弱める

低コスト業者DMMFX/外為ジャパン(エムジェイ)/LION FX/ディールFX/EMCOM証券/フォレックストレード

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