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2010年8月25日

【8/25(水)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報】

FXニュース
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8/25(水)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

【本日の為替相場】注目指標・重要イベント

*17:00(独)・IFO景気動向指数
*18:30(南ア)・CPI(前年比)
*21:30(米)・耐久財受注(前月比)
*21:30(米)・耐久財受注(除輸送用機器)(前月比)
*23:00(米)・新築住宅販売件数(季調済・年率)
*23:00(米)・新築住宅販売件数(前月比)

昨日の米国市場でのプラス材料、マイナス材料

プラス材料

ユーロ圏鉱工業新規受注、6月は予想を上回る
ユーロ圏6月の鉱工業鉱業新規受注は前月比で2.5%増と前月の4.1%増(修正後)から減少したものの、事前予想の1.5%増を上回った。一方、前年比では22.6%増と前月の23.0%増を下回った。

独GDP、4~6月期は予想並み
ドイツ4~6月期の国内総生産(GDP)改定値(季節調整済み)は前期比で2.2%増と、事前予想と速報値に一致した。また、前年同期比でも3.7%増と、予想並みとなった。

中国株は上昇
24日の中国上海総合指数と深セン総合指数はそれぞれ0.4%と1.2%上昇。一方、香港ハンセン指数は1.1%安。景気不安が世界各国の株式市場に影響を与えるものの、深セン市の新築住宅販売件数が4ヵ月ぶりに大幅増加し、住宅価格が前週から著しく上昇したことが好感され、相場は上昇基調を維持した。

バーガー・キング、決算は予想を上回る
ファーストフード・レストラン、バーガー・キング(BKC)の株価は1.6%前後の上昇。第4四半期(4~6月期)決算では、4900万ドルと前年同期の5890万ドルを下回り、売上高が6.2億ドルと同6.3億ドルから減少。しかし、決算がアナリストの予想を上回ったことが好感された。


マイナス材料

米中古住宅販売件数、7月は予想以上に減少
米国7月の中古住宅販売件数(年率換算)は27.2%減の383万戸と事前予想の465万戸を下回り、前月の526万戸(修正後)から大きく減少した。この水準は少なくとも1999年以来で最低。住宅購入者を対象とした税控除措置終了に伴う販売件数の反動減が主な要因となった。

欧州株は下落
欧州株は軒並み下落。一部企業が冴えない決算を発表したほか、米7月中古住宅販売件数が予想以上に減少したことが嫌気され、引けにかけて下げ幅が拡大する展開となった。

ビッグ・ロッツ、業績見通しは予想を下回る
在庫処分品を販売する小売業者、ビッグ・ロッツ(BIG)の株価は4.0%前後の下落。第2四半期(5~7月期)決算で純利益が3890万ドルと前年同期の2840万ドルを上回り、売上高が11.4億ドルと同比で5.1%増加。しかし、通年の業績見通しで1株当たり利益がアナリストの予想を下回ったことが悪材料となる。

バーンズ&ノーブル、決算は赤字に転じる
書店チェーン大手、バーンズ&ノーブル(BKS)の株価は4.5%前後の下落。第1四半期(5~7月期)決算で売上高が14億ドルと同比で21%増加したものの、損益が前年同期の黒字(1230万ドル)から赤字(6250万ドル)に転じたことが売り手掛かりとなる。

メドトロニック、業績見通しを下方修正
医療診断および治療器具メーカー、メドトロニック(MDT)の株価は9.4%前後の大幅安。第1四半期(5~7月期)決算で利益が8.3億ドルと前年同期の4.4億ドルから増加したものの、売上高が37.7億ドルと同比で4.0%減少。また、通年の業績見通しが下方修正されたことも嫌気された。

南アGDP、4~6月期は予想を下回る
南アフリカ4~6月期の国内総生産(GDP)は年率換算で3.2%増と事前予想の3.8%増に届かず、前期の4.6%増から伸びが縮小した。一方、前年比では3.0%増と予想の3.2%増を下回ったものの、前期の1.6%増から伸びは拡大した。

2年物国債の入札結果

最高落札利回りは0.498%と市場予想の0.499%を下回り、過去最低となった。一方、応札倍率は3.12倍と前回の3.33倍を下回り5/25の入札以来の水準に低下し、需要は弱かった。
又、外国中銀の需要を示す間接ビッドは29.2%と、08年5/28来の低水準となり、外国資本の需要も低調だった。

2年債入札結果
最高落札利回り0.498%(前回0.665%)
応札倍率3.12倍(3.33倍)
間接ビッド29.2%(32.8%)

時刻 指標内容・イベント 重要度 前回 予想
8:50 日本 貿易収支(通関ベース) +6870億円 +4663億円
8:50 貿易収支(通関ベース)<季調済> +4560億円 +3975億円
8:50 企業向けサービス価格指数(前年比) -1.0% -1.0%
17:00 ドイツ IFO景気動向指数 ★★★★ 106.2 105.7
18:30 南アフリカ CPI(前年比) ★★★ +4.2% +4.0%
21:30 米国 耐久財受注(前月比) ★★★ -1.0% +3.0%
21:30 耐久財受注(除輸送用機器)(前月比) ★★★ -0.6% +0.5%
23:00 新築住宅販売件数(季調済・年率) ★★★ 33.0万件 33.0万件
23:00 新築住宅販売件数(前月比) ★★★ +23.6% ±0.0%
23:00 住宅価格指数(前月比) ★★ +0.5% +0.1%
23:00 Q2住宅価格指数(前期比) ★★ -1.9%
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

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【NY外国為替市場引け値】


8月24日ダウ終値
10040.45(-133.96)

通貨ペア BID
ドル/円 83.93
ユーロ/円 105.97
ユーロ/ドル 1.2623
ポンド/円 129.21
ポンド/ドル 1.5391
カナダ/円 79.1
ドル/カナダ 1.0609
豪ドル/円 74.08
豪ドル/ドル 0.8822
ドル/スイス 1.0315
NZドル/ドル 0.7022
ユーロ/ポンド 0.82
NZドル/円 58.96
スイス/円 81.37
ユーロ/スイス 1.3022
ランド/円 11.38
香港ドル/円 10.79
ポンド/スイス 1.5876
SGドル/円 61.6
豪ドル/スイス 0.91
豪ドル/NZドル 1.2554
NZドル/スイス 0.7244

数値はセントラル短資FX発表によるもの

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【本日の見通し】


ユーロ円
(予想レンジ:105.00円-107.00円)
【買い要因】
・独連銀が2010年独成長率予想を3%に上方修正(従来予想は1.9%)
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続、米景気見通し下方修正
・ユーロ防衛(安定化)のための基金(1100億ユーロ)+融資保証4400億ユーロ
【売り要因】
・欧州金融不安は払拭されず
・ドル・円相場の下落
・欧州系銀行の資金調達を不安視(債務償還に伴う借り換えが困難となる可能性も)
・IMF:ユーロ安はユーロ圏のショックアブソーバー
・米ムーディーズ社がギリシャ国債の格付けをジャンク級に引き下げ(見通しは安定的)

ポンド円
(予想レンジ:128.50円-130.50円)
【買い要因】
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・センタンス英中銀金融政策委員「経済状況が改善しつつあり、段階的利上げ開始すべき」
・4兆円の歳出削減や資産譲渡益に対する課税強化によって財政収支の改善を図る
【売り要因】
・債券償還などに備えて英系銀行は来年中に約3900億ポンドの資金調達が必要との見方
・ドル・円相場の下落
・センタンス英中銀金融政策委員:ポンド安は金融政策を反映
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:73.50円-75.00円)
【買い要因】
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続
・豪準備銀行:2010年GDP+3.25%、CPI2.5%、2011年GDP+3.5%、CPI2.75%
【売り要因】
・豪総選挙で労働党と自由党の両党が過半数議席(76)に届かず、多数派工作開始
・豪政策金利は年内据え置きの公算
・ドル・円相場の下落
・中国の経済成長鈍化の兆し

NZドル円
(予想レンジ:58.50円-60.00円)
【買い要因】
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続
・アジア地域向け輸出拡大の期待
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・NZ4-6月期失業率が6.8%に上昇
・NZ準備銀行:通貨高は経済見通しと合致せず→早期利上げの可能性は低下
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:78.50円-80.00円)
【買い要因】
・GM株放出・売却に伴う還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・雇用環境改善
・カーニー・カナダ中銀総裁:利上げの可能性は排除しない
【売り要因】
・7月加消費者物価指数が前年比+1.8%にとどまる
・7月雇用統計内容悪化
・ドル・円相場の下落
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:81.00円-82.00円)
【買い要因】
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
・スイス政府:国内総生産(GDP)伸び率見通し2010年+2.0%
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.00円-12.00円)
【買い要因】
・6月貿易収支が予想外の黒字転換
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・与党ANC(アフリカ民族会議)が資本流入に対する課税措置を検討
・6月CPIが前年比+4.2%に低下
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.50円-11.50円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・原油在庫が3週連続で取り崩される
・世界経済の成長減速に対する過度な懸念の後退
【売り要因】
・米製造業活動が4月をピークに拡大ペースを弱める

低コスト業者DMMFX/外為ジャパン(エムジェイ)/LION FX/ディールFX/EMCOM証券/フォレックストレード

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